
| 順位 | NO. | チーム | ドライバー | 予選1 | タイヤ | ウェイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| {race4_q_rank} | {@id} | {machine} |
{driver1} {driver2} |
{race4_q1_time} | {tire} | {wh} |

| 順位 | NO. | チーム | ドライバー | 時間/差 | ラップ | タイヤ | ウェイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| {race4_final_rank} | {@id} | {machine} |
{driver1} {driver2} |
{race4_final_diff} | {race4_final_lap} | {tire} | {wh} |
2009年6月20日21日 SUPER GT 第4戦 セパンインターナショナルサーキット
GT500クラス14台 GT300クラス22台
天候 予選:晴れ 決勝:晴れ コンディション 予選:ドライ 決勝:ドライ
今回は、自分自身の初の海外でのレースとなりましたが、チームの方々の気遣いなどがあり、いつもとあまり変わらない雰囲気で、レースに集中することができました。
木曜日にサーキットに入ってマレーシア特有の高温に慣れるためにトレーニングやランニングをして過ごしました。今年から2日開催のレースとなっているため、土曜日の午前中のフリー走行が非常に重要な時間だったのですが、走行が開始されてすぐにスコールによって、あっという間に走行ができないほどになってしまい、ほとんど走行をすることができませんでした。
それでも、データをチェックしたり、ロイック選手やチームとミーティングをして予選に臨みました。
- 予選:13位 2分00秒968
- 予選は2人のドライバーが、予選の基準タイムをクリアしないといけないため、先に自分がドライブをして、コースに慣れつつ、基準タイムをクリアして、ロイック選手がコンディションの良くなった後半に、アタックをする作戦となりました。
予定通り、セッション開始と同時にコースインをして、徐々にタイムアップをして基準タイムも予定の周回でクリアすることができ、ピットに入りました。
その後、少し待ってからロイック選手がアタックに入りましたが、十分な走行ができていないことからスピードが乗らず、2分00秒968で13位となり、またしても、上位8位以内のスーパーラップ進出はなりませんでした。 - 決勝:11位 完走
- 前日に走行データをチェックし、ロイック選手にブレーキングでタイムに差をつけられていることがわかりました。また、それ以外の高速コーナーでは自分の方が速いコーナーもいくつかあり、決勝レースに向けて課題をもって取り組むことができました。
日曜日の午前中、決勝前最後の走行では再びスコールなどもあり、変わりやすい天候の中、今回初めてとなる、スタートドライバーを担当することになりました。
とにかく決勝では、スタート直後の接触には気をつけて、しっかりとロイック選手にバトンを渡すことが最低限の条件と考え、集中力を高めてレースに臨みました。
リアタイヤの温まりに少し時間がかかることはわかっていたので、フォーメーションラップでは特にリアを温めるようにしてスタートに備えました。
決勝レースでは、予選で上位につけていた車がエンジン交換のため、後方からのスタートだったので、12位からのスタートとなりました。
シグナルがグリーンに変わりレースがスタートし、隊列が2列のままアウト側から1コーナーに進入していきました。2コーナーまでに1台(38号車)を抜きましたが、後からスタートしていた1台(100号車)に先行され、スタートと同じポジションでオープニングラップを終えました。その後、やはり十分な走行ができていなかったため、GT300クラスを交わすポイントやタイミングに手間取ってタイムを安定させることができませんでした。しかし、スティント後半は再びペースも安定してきて、抜かれていた1台(39号車)も抜き返して10位で、予定通り23周目にピットに戻りました。
しかし、ピットインの際、指定の停止位置をオーバーしてしまい、チームスタッフの混乱を招いてしまいました。
しかしながら、スタッフの素早い対応のおかげで、最小限のロスでロイック選手がコースに戻りました。ロイック選手も序盤はタイムが安定していませんでしたが、その後、徐々にペースを上げてファイナルラップの1コーナーで1台(38号車)を交わしたのですが続く2コーナーで左のリアをヒットされタイヤがバーストしてしまいました。
それでも、なんとか車をゴールまで走らせて11位でゴールとなり、レース後、相手にペナルティが与えられましたが順位は変わることはありませんでした。
今回は、走行の度にスコールで、少ない走行時間の中で本当に難しいレースとなりました。
自分自身、このような少ない走行時間では、まだまだ対応の遅さが目立ったレースだったと反省をしています。しかし、その中で本当に学ぶことの多かったレースでした。
それに、スタートドライバーという経験をさせていただけたことを、中嶋監督に感謝していますし、ピットストップでのミスがありましたが、しっかりとロイック選手にバトンを渡すことができたことは良かったと思います。
また、ピットストップでは、スタッフ一人一人が素早い作業が行えるように、決まった位置で待機しているために、ほんの数センチずれてしまうだけでもタイムロスに繋がるので、もっともっと精度を上げて、しっかりとできるようにしていきたいと思います。
今後も頑張りますので、よろしくお願いします
次戦は、得意なサーキットでもあるスポーツランドSUGOで7月25日26日に行われます。

