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全日本F3選手権 F3ナショナルクラス第8ラウンド

8月30日 天候 曇り

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Ave Gap Best
1 1 CARLO VAN DAM PETRONAS TOM'S F308 15 25'24.867     1'39.310
2 37 T.Iguchi/井口卓人 TDP TOM'S F308 15 25'28.859   3.992 1'39.633
3 33 KEI COZZOLINO 広島トヨタ・ダラーラ F308 15 25'31.535   6.668 1'39.960
4 36 K.Kunimoto/国本京佑 TDP TOM'S F308 15 25'31.553   6.686 1'39.390
5 8 Y.Nakayama/中山友貴 Honda Team Real 15 25'38.591   13.724 1'39.538
6 7 N.Yamamoto/山本尚貴 Honda Team Real 15 25'41.779   16.912 1'39.750
7 12 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond 15 25'52.895   28.028 1'39.096
8 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF308 15 26'36.686   1'11.819 1'40.447
- 2 D.Nakajima/中嶋大祐 Honda・戸田FIGHTEX 1 2'20.773   108.916 14Laps

ファステストラップ:1'39.096 15 /15 165.767 12 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond

 

8月31日 天候 曇り

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Ave Gap Best
1 36 K.Kunimoto/国本京佑 TDP TOM'S F308 21 34'39.870     1'38.537
2 1 CARLO VAN DAM PETRONAS TOM'S F308 21 34'42.116   2.246 1'38.688
3 37 T.Iguchi/井口卓人 TDP TOM'S F308 21 34'44.028   4.158 1'38.559
4 33 KEI COZZOLINO 広島トヨタ・ダラーラ F308 21 34'50.294   10.424 1'39.071
5 12 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond 21 34'53.558   13.688 1'39.135
6 7 N.Yamamoto/山本尚貴 Honda Team Real 21 34'55.936   16.066 1'39.296
7 2 D.Nakajima/中嶋大祐 Honda・戸田FIGHTEX 21 35'02.514   22.644 1'39.074
8 8 Y.Nakayama/中山友貴 Honda Team Real 21 35'04.291   24.421 1'39.000
9 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF308 21 35'13.230   33.360 1'39.729

ファステストラップ:1'38.537 3 /21 166.707 36 K.Kunimoto/国本京佑 TDP TOM'S F308

 

8月30日31日  第15戦 第16戦 富士スピードウェイ 天候:雨、曇り
金曜日 AM 2位 (1分38秒3) PM 7位 (1分39秒0)
第13戦 予選5位 (1分38秒5) 第14戦 予選5位 (1分38秒4)
第13戦 決勝5位   第14戦 決勝8位

金曜日
午前、午後と1時間の走行が行われました。
いつ雨が落ちてきてもおかしくないような、どんよりとした雲に覆われた中セッションがスタートしていきました。走りだしから車のバランスはよく微調整を加えながら周回を 重ねていきました。セッション終盤に雨が降りだしそうになったので、いつもより早いタイミングでNEWタイヤを履いてアタックをしてバランスの確認をして1分38秒3の2位を記録しました。
午後のセッションでも天候は変わらずにドライでの走行でしたが、いつ雨が降るかという状況でした。午前中から車のセットアップをわずかに変更して走行に臨みました。
しかし、早めにNEWタイヤを履いてバランスの確認しようとしたその時に、雨が降りだして雨脚が強まり、完全なウェットコンディションとなってそのままセッションが終了となりました。最終的には、ユーズドタイヤのタイムがそのまま午後のベストタイムとなりました。

土曜日 予選(30分間)
いつも通り2セットのドライタイヤを使って予選が行われました。
この日も天候は回復せずに、不安定な中、ドライコンディションでセッションがスタートしました。金曜日の段階で車のバランスは把握できていたので、早い段階からコースインをしていきました。セクター3でわずかにタイムをロスしてしまいましたが、1セット目のタイヤで1分38秒5の5位を記録してピットに入り、タイヤを履き換えてすぐにコースインをしていきました。2セット目のタイヤもいつもと違い雨が降る可能性があったために早めにピットを出ていきました。ピットアウトしてから、すぐに雨が降り出してきましたが、コンディションが悪化する前に1分38秒4のベストタイムを更新することができました。その後もあきらめずにアタックを続けていきましたが、雨脚が強くなってそのままピットに車を入れてセッションが終了となりました。
第15戦、第16戦と共に5位となりました。

第15戦 決勝 (15LAP)
この日の午後に行われた決勝レースは路面がウェットコンディションでしたが、雲の間から出た太陽で徐々に路面が乾いていく難しいコンディションでした。
チームや監督と話し合った結果、ドライタイヤでレースに臨むことになりました。
スタートは5位のアウト側でわずかに乾いていたので、そこをうまく利用することができ、1コーナーまでに1つポジションを上げてさらに100Rコーナーで前の車がアウトにラインを変えたのでイン側からうまくパスすることに成功し3位にポジションを上げました。
しかし、オープニングラップのストレートでスリップに入られてしまい、2台に抜かれてしまいました。その後、4位の車の真後ろについてチャンスを伺っていきました。前の車よりもペースも良かったのですが、路面のライン上以外はウェットで、なかなかパッシングすることが難しく我慢のレースになっていました。しかし、7周目の2コーナー(Aコーナー)で、路面のウェットの部分に乗ってしまい一瞬バランスを崩して、その間に前との間隔が開いてしまい、その後もあきらめずにプッシュしましたが、パッシングすることはできず5位でチェッカーを受けました。
第16戦 決勝 (21LAP)
日曜日は、それまでとはまるで違う完全なドライコンディションの中で行われました。
スタートダッシュがうまくいき4位の車に並びかけて1コーナーに進入していきましたが、アウト側でグリップを失いそうになり、さらにイン側からの車がアウトにはらむような形で行き場がなくなってしまいコースアウトをして失速している間に9位にまでポジションを落としてしまいました。次の周にスリップを使って1つポジションを戻し、さらにポジションを上げようと何度かパッシングをしましたが、1コーナーのブレーキングで止まりきれずに再びポジションを落としてしまうなどしてその後も、なんとかポジションを上げようとプッシュしていきましたが抜くことができずに8位でチェッカーを受けました。

今回のレースでも流れを大切にして、天候が不安定な中でもいいリズムで走れていただけに、悔しい結果となりました。ウェットからドライに変わった第15戦では、自分のミスでチャンスを逃してしまう形になってしまいました。次戦ではもっともっと集中してレースに臨みたいと思いますし、まだ、レースがスタートしてからのポジション取りで、少し引き気味なってしまう部分があるので、確実にポジションが上げられるように、もっと積極的に自分のスペースを作っていけるように改善していきたいと思います。
次戦は、9月20日21日にスポーツランドSUGO(宮城県)で行われます。
F3最終戦となったので自分の持っている物を出し切れるように最大限の努力をして臨みたいと思います。