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全日本フォーミュラ3選手権 Round7

全日本フォーミュラ3選手権第14戦

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best
1 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM'S F307   24'23.435 167.625   1'37.215
2 10 K.Tsukakoshi/塚越広大 Honda Real F307   24'33.537 166.475 10.102 1'37.949
3 1 Oliver Jarvis DHG TOM'S F307   24'34.380 166.380 10.945 1'37.718
4 11 T.Izawa/伊沢拓也 Honda Real F307   24'41.776 165.550 18.341 1'38.176
5 3 Roberto Streit Filho INGING F306   24'42.490 165.470 19.055 1'38.040
6 37 H.Ishiura/石浦宏明 TDP TOM'S F307   24'43.068 165.405 19.633 1'37.799
7 14 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond   24'47.103 164.957 23.668 1'38.638
8 33 Y.Sekiguchi/関口雄飛 広島トヨタ・ダラーラ F305   24'49.286 164.715 25.851 1'38.301
9 12 T.Banba/番場琢 ThreeBond   24'58.370 163.716 34.935 1'39.124
10 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF306   25'10.268 162.427 46.833 1'39.802
11 2 Y.Nakayama/中山友貴 Honda・戸田FIGHTEX   25'14.139 162.011 50.704 1'40.095
12 16 M.Ishikawa/石川資章 Mainte・ShiOnFmu   25'59.533 157.296 1'36.098 1'42.099

1'37.215 5 / 15 168.974 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM'S F307

全日本フォーミュラ3選手権第15戦

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best
1 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM'S F307   34'33.494 165.840   1'38.198
2 10 K.Tsukakoshi/塚越広大 Honda Real F307   34'40.109 165.313 6.615 1'38.636
3 1 Oliver Jarvis DHG TOM'S F307   34'43.824 165.018 10.330 1'38.607
4 3 Roberto Streit Filho INGING F306   34'47.837 164.701 14.343 1'38.483
5 37 H.Ishiura/石浦宏明 TDP TOM'S F307   34'51.486 164.413 17.992 1'38.864
6 11 T.Izawa/伊沢拓也 Honda Real F307   34'55.251 164.118 21.757 1'39.232
7 14 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond   35'00.606 163.700 27.112 1'39.354
8 12 T.Banba/番場琢 ThreeBond   35'14.125 162.653 40.631 1'40.078
9 2 Y.Nakayama/中山友貴 Honda・戸田FIGHTEX   35'23.918 161.903 50.424 1'39.843
10 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF306   36'18.94 157.814 1'45.447 1'40.639
11 16 M.Ishikawa/石川資章 Mainte・ShiOnFmu   34'46.058 156.967 1Lap 1'43.048
12 33 Y.Sekiguchi/関口雄飛 広島トヨタ・ダラーラ F305   35'09.212 147.455 2Laps 1'38.921

1'38.198 16 / 21 167.282 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM'S F307

レポート

n14q.jpg<予選1> 10位
前日金曜日に行われた公式練習のときは、僕のドライビングがコースに合わず、タイムがなかなか上がりませんでした。土曜日予選時は、金曜日とはコンディションが全く違っていましたが、予選に臨むまでに頭の中を整理して、課題になっているブレーキングなどを意識しながら走りました。予選の1回目は計測2周目、3周目と自己ベストを更新。しかしその後は上手く走りをまとめられず、10番グリッドが決定しました。

<決勝1> 11位
n14f.jpg
金曜日の走行から、コーナーの続くセクター2の区間で他のマシンに大きく後れを取っていたので、決勝ではその区間を詰めることが1つの課題になりました。スタートの動き出しは良く、エンジンストールしたマシンもあってオープニングラップで2つポジションを上げることができました。序盤の1コーナーで、1台にパスされてしまいましたが、その後は頑張ってポジションをキープしていました。しかし、僕の遅いセクター2の区間が、後ろにいた相手にとっては速い部分だったため、11周目のヘアピンカーブで横に並ばれてしまい、しばらく粘って並んでいけたのですが最終的に前に行かれてしまいました。
スタートポジションよりも下の11位でチェッカーを受けました。

<予選2> 11位
n15q.jpg
10分のインターバルを空けての予選2回目では、1回目の流れを踏まえてドライビングの修正をしながら臨みました。間にクーリングラップを挟みながら、アタックを掛けていきましたが、2回目のアタックで自己ベストを更新。1回目よりもトップとの差を詰めることができましたが、順位は一つ下がり11番グリッドが決定しました。

<決勝2> 9位
n15f.jpg日曜日の決勝では、コース試走の段階で、セットを持ち込みの状態に戻してグリッドに向かいました。この方向が良いことが分かったので、グリッド上で再度微調整をして決勝に臨みました。スタートは、シグナルの反応とクラッチミートで少しミスしてしまい、あまり上出来のスタートとはいえませんでした。また、前方でストールしたマシンがあったようなのですが混乱でよく見えず、前のマシンに遅れを取ってしまいました。
土曜日の決勝が終わってから、チームの方で一生懸命データを見ながらセッティングを考えてもらいました。特にブレーキングと高速コーナーを回るときにマシンが安定していて、第14戦に比べてレースラップは格段に良くなりました。まだトップグループとは差がありますがレース後半のタイムが安定して走れるようになりました。レースは序盤の6周目の1コーナーで前のマシンをパス、少し接触してしまいましたが何とかポジションをキープして、9位でフィニッシュしました。


第14戦では、それまでとのコンディションの変化に僕自身の対応が遅れてしまい、いい所なく終わってしまった感がありましたが、チームのおかげでレースウィークを、少しですが上向きの流れで終わることができました。去年までのFCJと違い、マシンのダウンフォースが非常に少ない中では、ブレーキングが普段以上に難しくなり、重要になることも実感できました。もちろん失敗もいくつかありましたが、何が足りないのかの再確認もできましたし、レース中だけでなく、レースウィークを通して収穫の多い3日間になりました。次戦は富士とキャラクターの違うコースになりますが、今回学んだことをしっかり活かして頑張りたいと思います。