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石川県金沢市のレーシングドライバー「中山友貴」のオフィシャルウェブサイトです。
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全日本フォーミュラ3選手権第11戦

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best
1 3 Roberto Streit Filho INGING F306 14 24'41.820 158.385   1'45.307
2 1 Oliver Jarvis DHG TOM’S F307 14 24'43.551 158.200 1.731 1'45.299
3 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM’S F307 14 24'45.043 158.041 3.223 1'45.009
4 11 T.Izawa/伊沢拓也 Honda Real F307 14 24'58.368 156.636 16.548 1'46.319
5 10 K.Tsukakoshi/塚越広大 Honda Real F307 14 24'59.515 156.516 17.695 1'46.649
6 37 H.Ishiura/石浦宏明 TDP TOM’S F307 14 25'00.709 156.392 18.889 1'46.348
7 33 Y.Sekiguchi/関口雄飛 広島トヨタ・ダラーラ F305 14 25'03.668 156.084 21.848 1'46.569
8 14 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond 14 25'05.316 155.913 23.496 1'46.911
9 2 Y.Nakayama/中山友貴 Honda・戸田FIGHTEX 14 25'08.558 155.578 26.738 1'46.760
10 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF306 14 25'16.408 154.773 34.588 1'47.608
11 12 T.Banba/番場琢 ThreeBond 14 25'18.042 154.606 36.222 1'47.609
12 16 M.Ishikawa/石川資章 Mainte・ShiOnFmu 14 26'17.437 148.785 1'35.617 1'51.924

Fastest Lap No. 36 大嶋 和也 TDP TOM’S F307 1'45.009 4/14 160.238 km/h

全日本フォーミュラ3選手権第12戦

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best
1 3 Roberto Streit Filho INGING F306 20 35'24.422 157.999   1'44.631
2 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM’S F307 20 35'25.928 157.887 1.506 1'44.455
3 1 Oliver Jarvis DHG TOM’S F307 20 35'26.920 157.814 2.498 1'44.472
4 11 T.Izawa/伊沢拓也 Honda Real F307 20 35'36.819 157.082 12.397 1'45.331
5 10 K.Tsukakoshi/塚越広大 Honda Real F307 20 35'37.890 157.004 13.468 1'45.514
6 33 Y.Sekiguchi/関口雄飛 広島トヨタ・ダラーラ F305 20 35'42.860 156.640 18.438 1'45.525
7 14 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond 20 35'47.674 156.289 23.252 1'45.674
8 2 Y.Nakayama/中山友貴 Honda・戸田FIGHTEX 20 35'54.475 155.795 30.053 1'45.724
9 12 T.Banba/番場琢 ThreeBond 20 36'03.188 155.168 38.766 1'46.404
10 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF306 20 36'29.589 153.297 1'05.167 1'45.796
11 37 H.Ishiura/石浦宏明 TDP TOM’S F307 19 35'43.424 148.748 1Lap 1'44.319
12 16 M.Ishikawa/石川資章 Mainte・ShiOnFmu 20 22'02.824 139.262 9Lap 1'50.947

Fastest Lap No. 37 石浦宏明 TDP TOM’S F307 1'44.319 4/19 161.298 km/h

全日本フォーミュラ3選手権第13戦

Pos. No. Driver Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best
1 36 K.Oshima/大嶋和也 TDP TOM’S F307 20 35'28.427 157.702   1'45.472
2 1 Oliver Jarvis DHG TOM’S F307 20 35'29.714 157.607 1.287 1'45.833
3 11 T.Izawa/伊沢拓也 Honda Real F307 20 35'43.041 156.626 14.614 1'46.632
4 37 H.Ishiura/石浦宏明 TDP TOM’S F307 20 35'43.952 156.560 15.525 1'46.654
5 33 Y.Sekiguchi/関口雄飛 広島トヨタ・ダラーラ F305 20 36'02.555 155.213 34.128 1'47.414
6 3 Roberto Streit Filho INGING F306 20 36'03.612 155.137 35.185 1'47.540
7 2 Y.Nakayama/中山友貴 Honda・戸田FIGHTEX 20 36'09.417 154.722 40.990 1'47.534
8 62 K.Saga/嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF306 20 36'17.557 154.144 49.130 1'47.847
9 12 T.Banba/番場琢 ThreeBond 20 36'18.294 154.092 49.867 1'48.037
10 14 H.Yasuda/安田裕信 ThreeBond 20 36'30.506 153.233 1'02.079 1'47.117
11 16 M.Ishikawa/石川資章 Mainte・ShiOnFmu 19 35'58.028 147.742 1Lap 1'51.989
12 10 K.Tsukakoshi/塚越広大 Honda Real F307 16 28'36.048 156.377 4Laps 1'46.714

Fastest Lap No. 36 大嶋和也 TDP TOM’S F307 1'45.472 3/20 159.534 km/h

レポート

(予選1) 7位
 木曜・金曜に予定されていた練習走行がほとんど中止になり、オートポリスの経験があまりないまま本番の予選に入ることになりました。ニュータイヤでの走行も初めてだったし、1回目の予選は、まずは飛び出さないように全てを探りながらのスタートという感じでした。計測2周目で1分44秒942をマーク、その後はタイムが上がらずにこれが自己ベストとなり、7番グリッドが決定しました。

(決勝1) 9位
前戦鈴鹿では、走り方で2レースともレース後半にフロントタイヤがきつくなってくる状態が出てしまったので、このオートポリスラウンドでは、『レース後半に強いクルマ』というのを意識してセッティングをして、走り方を直すようにしていきました。
スタートは、クラッチミートが上手くいかずに加速が鈍り、ベストスタートとはいきませんでした。何とかイン側に位置を取ったので大きく遅れることはなかったのですが、2台前に行かれてしまいました。セッティングの微調整の段階で、レース前半の、特に速度域の高い後半セクションが難しくなるのは予測していましたが、その部分での走りの対応が遅く、レース前半では前にどんどん離されていく展開になっていきました。周回を重ねるに連れて慣れてきて、ライン取りも分かってきたので後半はペースも良くなってきました。9周目には自己ベストタイムもマークし、これから差を詰めて行こうと言うときに、1コーナーで失敗してまた差を広げてしまいました。その後も必死でプッシュしましたが、既についた差は大きく、単独9位でゴールしました。

(予選2) 7位
1回目のセッションを踏まえて2回目は、1回目と比べても思い切ってアタックできたと思います。1回目と同じで、タイムは序盤に一発しか出ないような感じでしたが、その周で上手く路面に合わせきれず、満足とはいえない感じでした。それでも、クルマの方向が良く、1回目に比べて1秒近くタイムを削ることができました。結果は、7番グリッドが決定しました。

(決勝2) 8位
日曜日午前中に行われた第12戦決勝は、グリッドに着いたあたりから雲行きが怪しくなってきて、スタート直前には雨が降ってきました。このレースでもいいスタートが切れず、2台に先行されてしまいました。数周で雨は止みましたが、やはり前半ペースを上げられなくて、ポジションキープのままレースが進んでいきました。後半には徐々に追いつくようになりましたが、11周目の後半セクションで、コース路面の汚い部分を踏んでしまい、オーバーランしてしまいました。コースには戻りましたが、前とずいぶん距離が離れてしまって、そのまま8位でゴールになりました。
まだまだ路面状況に対しての対応ができていないことが、順位を上げられない結果につながったように思います。ここ数戦では飛び出してしまうことが無かったのですが、このレースでは、「これから差を詰めて行かないと」というときにオーバーランしてしまってレースを台無しにしてしまったことが、課題として残ったレースでした。

(予選3) 8位
1回目、2回目を踏まえて、3回目にもマシンを少し調整しました。 車のバランスは悪くありませんでしたが、アタック中に前のクルマとの間隔が上手く取れず、ちゃんとアタックできなかったことの方が、課題点として大きく残りました。1回引っかかった次の周で間隔を取ったと思ったのですが、次のアタックのときにはタイヤのおいしいところが過ぎてしまいタイムが出せず8番グリッドが決定しました。

(決勝3) 7位
日曜日午後に行われた第13戦決勝。午前中とうって変わって非常に強い日差しの中でレースがスタートしました。
今回はいいスタートが切れました。1コーナーでは2つ前からスタートしたマシンに並びかけて入っていきました。が、お互いにけん制しながら入っていって失速したときに、僕よりアウト側に並んでいた相手のマシンに先行されてしまいました。更に、1コーナーの侵入でスピードが乗らなかったからか、もう1台とも競り合いになりながらも抜かれてしまい、1周目を終えた時点で2つポジションを落としました。その後は、前の2レースと同じような展開で、前半は差が広がらないように頑張って、後半にプッシュをかけていくという感じでした。少しずつ詰めながらも小さなミスでまた元に戻し、前のほうの2台が自滅したこともあって、7位でゴールしました。


今回の3連戦では、スタートとレース前半のマネージメントが課題点になりました。第11・12戦ではスタート自体があまり良くなく、第13戦では飛び出しは良かったもののポジション取りに失敗したから順位を下げてしまったのだと思います。また、セッティング上前半はペースが苦しいマシンに仕上げたので、そこでドライバーがどれだけ頑張れるかが後半に活きてくるはずだったのが、前半での頑張りが、今振り返るともっと対応を早くしていかなくてはいけません。ドライビングの面でもっとレースの早い段階から競り合えるようにならないと、勝負しなくてはいけないタイミングで勝負ができないと思いました。
しかし、予選セッションの流れの作り方はだいぶ良くなってきたかと思います。まだまだトップグループとの差はありますが、アタックのタイミングなども分かってきました。今回のレースではタイヤ的に、アタックのチャンスが1周しかありませんでした。そういったときに、「この1回」と集中してアタックをかけられるようになったのは、1つレベルアップできた気がしました。チームとのコミュニケーションも、レースをこなすにつれて密になってきましたから、自分のドライビングもマシンのセッティングももっと詰めて、富士に備えたいと思います。

中山 友貴

石川県金沢市のレーシングドライバー「中山友貴」のオフィシャルウェブサイトです。